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シンガポール進出企業のあれこれ

アジアの中継地点、アジアの中でももっとも栄えており最先端の技術を導入している国、それがシンガポールです。そのシンガポールに関するあれこれをお伝えしています。

■はじめに

シンガポールはアジアの中でも急速に発展してきた国で物価も日本と同じぐらい高いです。その発展の裏にはシンガポール政府の多国籍企業優遇政策が挙げられます。つまり現地法人税が減免されているため日本からもシンガポール進出企業が多く、シンガポールも日本からの技術を取り込むというWin-Winの関係が成り立って今日に至るわけです。

■シンガポール進出企業

さて、それでは日本からシンガポールに進出している企業はどれぐらいあるかというと約1,000の製品・サービスにおいて、約1500社以上存在しています。代表的な業種と企業を列記しておきましょう。

  • 建設業
  • 関電工、三井造船
  • IT系・電子機器
  • 富士通、エプソン、FDK、日立系、兼松系、NECトーキン、シャープ、ソニーエレクトロニクス、TDK、オムロン、 キャノン、富士ゼロックス、コニカミノルタ、リコー、シャープ、他約100社
  • 運送
  • アルプス物流、日立物流
  • 商社
  • 伊藤忠商事、兼松、花王、丸紅、三井物産、三菱系、双日、住友商事、豊田通商、東レ
  • 機械
  • 東芝電気、ダイキン、日立ホームエレクトロニクス、NECアジア・パシフィック
  • 自動車
  • オートバックス、本田技研
  • 鉄鋼
  • ダイドー工業、日立金属
  • 他多数- 2013.1現在

■シンガポールで働く日本人が増えています

清潔で過ごしやすいこともあって日本人のシンガポール勤務者、現地法人駐在者が増えているようです。シンガポールで働くには就労ビザ取得の条件があり(大卒以上、専門卒は経験者など)ますが、概ね取得しやすい状況です。もし取得するとしても現地企業のほうで書類を用意して取得するので面倒な事も少ないはずです。転職に関してはこちらのサイトがおすすめです。

■シンガポールの気候

シンガポールは熱帯気候のため1年中通して熱い地域です。日本でいう夏の服装で過ごすことができます。しかし一度オフィスに入ると猛烈な冷房が効いているので男性は普通にスーツ、女性は羽織るものを持っておく必要がありますね。

■シンガポールで働く人の家賃

シンガポールの住宅事情は日本よりも物価が高い事で有名です。2ベッドルームで1500~3500シンガポールドルなので10万円~24万円程度になります。1人で生活するのには余る広さですが、家族で移住することも可能と見てよいでしょう。現地駐在の場合は会社の方から給料+厚い手当が出る事が多くどちらかというと貯金ができるほどと言われています。

シンガポール以外の国はいかがでしょう?

アジアで最も工業もITも栄えているのがシンガポールですが、日系企業の進出はそこだけではありません。近年は「タイ」や「マレーシア」といった同じ東南アジアの諸国にまで事業の幅を広げています。そしてそこで働く日本人も多く、様々な職種で募集をしている状況ですね。アジアでお仕事を探すには日系企業がどこに進出しているかをリサーチするところから始めると良いでしょう。

上記サイトではアジア各国での仕事事情について掲載されていますので、合わせてご覧ください。

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